2008年04月23日

おっさんとの出会い。

書くとき一気に書く癖があるようで・・・
今日、2度目の更新。

さてタイトルの「おっさん」とは?
誰の事でしょう・・・

いや、実はこれ、人じゃなくてモノなんです。

下にも登場したギターについてまた書きます。

CA390218-0001.JPG
さてこの「おっさん」とは写真の左のギター。
右のと写真では傷の具合が違うだけで一緒のような気がしますよね?

でも違うんですよ!!


ほら、ブリッジがストレートブリッジでしょ?

フレットが右のより一つ少ないでしょ?

わかんないかな〜?全然違うんだよねぇ〜。


なんてここでアツク語る気はありません・・・ごめんなさい・・・


で、なんで「おっさん」かと言いますと
作られた年が随分古いからなんです。
1950年頃に作られたらしいので50年から60年前のギターなんですよ。
だから「おっさん」。

この「おっさん」は24歳の誕生日に自分から自分へプレゼントしました。


そろそろ「相棒」(下のブログ参照)もガタがきていて
整備に出したいなーと思っていたのでもう一本欲しくなったわけです。

そこでちょうど誕生日も近いし・・・っつーわけで東京まで足を運びました。
御茶ノ水の楽器街をウロウロウロウロ。
だいたいアコギフロアって上にあるので足がガクガクするぐらい、
階段昇降した記憶があります・・・

行きたいお店、全てを回る前に見つけてしまったこの「おっさん」。

イメージそのままの見た目、そして音。
ネックの太さも弾きやすい。

異議なし!!

ではありましたが行きたい店全て回りたかったので
店員さんに「多分、戻ってきますけど」と言い残し他店へ。

でも、もう他のを弾く気もなく。
ザーっと流して見て「おっさん」の待つ店へ。

「やっぱ戻ってきました」

っつーわけで購入。

バランスの良いサウンドと弾きこまれたルックス。
決して綺麗じゃない状態だけど何かピックアップを付けていた跡なんかあったりして。
アメリカから運ばれてきたこの「おっさん」を弾いていた人は果たしてどんな人物だったんだろうか、
などと想いを巡らせてしまうんだなぁー。

男のロマン。素敵。


1950年頃に作られたGibsonのJ-45と言う事以外、未知なわけです。
未だにロマンを勝手に抱いてます・・・


こいつは大事過ぎて家に引きこもっています。
家で時々、引っ張り出してニヤニヤしながら弾いてます。

今日は珍しく職場に持って来て思いっきり弾いてやりました。
いや、弾かせていただきました。

やっぱりニヤニヤしてしまいます。

弾き語りの音源ではこいつをそろそろ使おうかと計画中。

「おっさん」パワーに負けないように頑張ります。
posted by 上嶋 潤。 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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